2007年09月14日

落語三昧

夏休み初日ということで、午前中に向かったのは「浅草演芸ホール」

浅草演芸ホール

軽く食事でもするつもりで10時半くらいに着いたら、11時40分開演だというのに長蛇の列。平日の昼間から暇人が多いこと(私もそのひとり)。なぜかホールの前にオリエンラルラジオがうろついてるし・・・

列に並ぶ気にもならず、なんとかなるだろうと珈琲で時間をつぶして、開演間際に再び行ってみると、さらに列は延びていましたが、なんとか2階のいちばん後の席を確保して見ました。
独演会とかじゃなく寄席は十数年前に池袋にある寄席に行ったっきりでしたが、場所のせいか運が悪かったのか、お客さんが最悪でした。知ったかぶりなのか目立ちたがりなのか、落語家が話してるそばから先回りして落ちを大声で言う奴はいるし、演じている途中でぞろぞろと出入りはするし、落語家たちもやりにくそうというか、気がのっておらず、なんとも残念でした。

ちょっと苦痛に思いながらも落語を聞いて、次に向かったのは・・・


また落語です。

国立演芸場

「国立演芸場」
とても立派な国立劇場の裏手にあるこじんまりとした演芸場です。

実は夏休みをこの時期に取ったのは、平日にここに来るため。

お目当ては「桂文我の極彩色高座賑(ごくさいしきこうざのにぎわい)」という催し。

桂文我

これは、桂文我という上方の落語家がいろんな方面のゲストを招いて、桂文我の落語とゲストの芸(?)を見せるというもの。


そして今回のゲストが「伊奈かっぺい」さん。

かっぺいさん

私が青森にいた頃はラジオやTVでも良く聞いたし、本やカセットテープも持ってました。しかし、生のトークは聞いたことがなかった。それがかっぺいさんが還暦を迎えた頃に生のトークが聞けるなんて・・・
正直、桂文我という落語家は全く知らなかったんですよ。単にかっぺいさんが見たかっただけ。
もちろん期待にたがわず大爆笑のステージでした。

知らずに見に行った桂文我師匠の方はというと、これもまた大当たり。
この人、桂枝雀師匠の弟子でした。桂枝雀師匠は私が大ファンの落語家。というか、私にとっては落語=枝雀師匠という落語家で、そのお弟子さんだった人。噺の中で、あ〜枝雀師匠に似てるな〜というところがあり、私としてはこちらも大満足。

浅草の不満を忘れるほど笑い、満足できた、落語三昧の1日でした。

明日は、今日とは全く趣の変わったものを見に行く予定です。
 
posted by waki at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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