2008年06月16日

沖縄出張の顛末-4

最初に注文した料理がなくなる頃、おもむろに話し始めました。

私「Yさん、どうします?」
Y「えっ、なにが?」
私「いや、社長に言われてるでしょう。今後、どうするのかって。」
Y「どうするもなにも・・・・、やりなさいってことでしょう?」
私「いやいや、こっちからやりなさいってことじゃなく、Yさんがどういう意識で、なにをするかってことなんですけど。」
私「今回、私たちはそのために来たんですよ。沖縄に責任者を置くのはやめて、本社からコントロールしようって。」
Y「・・・・・・」
私「社長は、明日から取引先を回るつもりですよ。」
Y「あっ、そうなんですか?そしたら、明日は私も社長と同行しましょうね?」
私「いやいや、そういうことじゃなくって。本社でコントロールするってことは、Yさんの居場所がなくなるってことですよ。」

どうやらYさん、とても気楽に考えていたらしく。
沖縄へ来る前に、メールやら電話やらで、やいのやいの言っていたのも、彼の中では「なんくるないさ〜」と「だからよ〜」で済んでいたらしく・・・
居場所がなくなると言われて、やっと自分の立場に気がついた様子でした。

つづく
 
posted by waki at 18:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やっぱりねぇ。
ちゅーか沖縄の人って、仕事に対する危機感薄いですからね。
でもそれって何故なんだろう?と思いますよ。
本土と比較すると圧倒的に解雇多いみたいだし。
気に入らなければ即クビ!とかよく聞きます。
要するに、仕事出来る出来ないに関わらず、いかに経営陣に対して「イイヒト」を演じられるか、みたいな所もありますからねー。
仕事してて、マズイだろ、効率悪いだろ、と改革モードに入ると、愛社心あっての事なのに社長に嫌われてクビー!とかよくありますからね。
Yさん的には、問題点を問題点として把握してないところが一番ダメなんじゃ・・・?
Posted by たーやん at 2008年06月16日 22:43
☆たーやんさん
私が入社してからそろそろ4年ですが、その間に代った営業所長の数は5人。責任者がこんだけ代るのは沖縄だからか?経営陣のせいか?
Yさんは、どちらかって言うと、とばっちりです。
Posted by waki at 2008年06月19日 18:41
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